crossnoteは、高性能な文書管理 / ECM (Enterprise Contents Management) を実現する次世代型ドキュメント・プラットフォームです。
ECMソリューションに求められるバージョン/リビジョン管理や属性管理、高度で高速な検索、セキュリティ機能だけでなく、スケジューリング、レビューサポート、承認管理、参照・派生、文書の分割編集などの機能で業務プロセス全体を効率化します。
文章の特徴を学習し自動で分類します。先進技術を気軽に導入して一歩進んだ業務改善を目指しましょう。
文書構造の整合性も確認したいし、条件に応じてテンプレートを自動作成したい。ドキュメンテーションの共同作業をトータルサポートします。
ファイルを社外の人とも安全・便利に共有したい。文書編集とファイル送受信がシームレスに連携します。
eCTDは日米欧で新医薬品の承認申請様式や添付データ、申請資料等の共通化を目指し、ICH(日米EU医薬品規制調和国際会議)で定められた電子フォーマットです。 アップデイティット社は現在のところ、日本国内で唯一のeCTD編纂ツールメーカーです。
Contact Reportという独自システムにて、開発薬事における、PMDA(医薬品医療機器総合機構)やMHLW(厚生労働省)からの照会事項等、 様々なやり取りを記録し・活用するための仕組み(トラッキング・ソリューション)を提供しています。回答の一貫性の確保・属人性の排除・プロジェクト進捗状態の見える化を実現します。
crossnoteを使えば添付文書の構造化ドキュメントに対し、通常のドキュメントを操作するようにユーザ自ら編集・管理できます。 新記載要領のXMLデータの入出力に加え、旧SGMLデータの読み込みもできるため、新記載要領への移行も容易になります。
crossnoteはアップデイティット株式会社の登録商標です。