お知らせ

メジャー・バージョンアップ(version 3.0.0)のお知らせ (2025年8月29日)

crossnoteをメジャー・バージョンアップして、version 3.0.0をリリースしました。メジャー・バージョンアップでは、クライアント、サーバー共にフレームワークのバージョンを最新化し、セキュリティ対策、稼働環境、最新技術への適合性を向上させています。また数多くの機能改善を行っています。

詳しくはこちらをどうぞ。

なお、ver 2.1.11についてはLTS(Long Term Support)として提供を続けます。

ver 3.0.0についてはver 1.9/2.X系からは自動バージョンアップされませんので、お知らせページよりインストーラをダウンロードして、前のバージョンを一旦アンインストールしてからインストールしてください。(プログラムをアンインストールしてもデータは消えません)

crossnoteインストーラ (ver 3.0.0)

ver 3.0.0のcrossnoteのインストーラは以下のリンクから取得してください。

Windows版

macOS版

Linux版

差分更新用モジュール(アップデートサイト用モジュール)

crossnoteインストーラ (ver 2.1.11 LTS)

ver 2.1.11 LTSのcrossnoteのインストーラは以下のリンクから取得してください。

Windows版

macOS版

Linux版

差分更新用モジュール(アップデートサイト用モジュール)

(注意1)インストーラにはOpenJDKの実行環境が含まれています。

(注意2)macOS版の場合、ダウンロードして復元したディスクイメージの中のcrossnoteアプリケーションのアイコンを、ファインダーの「アプリケーション」の中にドラッグ&ドロップすることでインストールされます。

管理者用admintoolインストーラ(ver 3.0.0)

管理者用のadmintool(ver 3.0.0)のインストーラは以下のリンクから取得してください。こちらのツールは管理者用アカウントでなければご利用できません。(ただし一般ユーザがシステム管理者を兼ねる設定をONにした場合を除く)

Windows版

macOS版

Linux版

差分更新用モジュール(アップデートサイト用モジュール)

管理者用admintoolインストーラ(ver 2.1.11 LTS)

管理者用のadmintool(ver 2.1.11 LTS)のインストーラは以下のリンクから取得してください。こちらのツールは管理者用アカウントでなければご利用できません。(ただし一般ユーザがシステム管理者を兼ねる設定をONにした場合を除く)

Windows版

macOS版

Linux版

差分更新用モジュール(アップデートサイト用モジュール)

サーバーモジュール

サーバをご自身でバージョンアップする場合には、こちらのページから最新版のサーバーモジュールを取得してください。システム要件などについては事前に弊社にお問い合わせください。

マニュアル関連

ユーザマニュアル、管理者マニュアルなどのPDF版などはこちらのページから取得してください